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2008年08月04日

おっきー(保岡法相)の終身刑反対論に反対

おっきー(保岡興治法相)が、早速、恥の文化を引用しつつ、潔い死をもって償いをと述べたとか。

私は、死刑判決の持つ2つの危険を指摘します。

1・冤罪や誤判の危険→これは裁判所ひいては、取り返しのつかない大恥

2・同じ事件を裁いても、A裁判所で死刑、B裁判所で無期の判決の出る可能性は、排除できない危険

この点、おっきーが誠実に向き合っていると考えられないと思います。


以下共同通信を引用…
保岡興治法相は2日の初閣議後の記者会見で、超党派の議員連盟が創設を提案する仮釈放のない終身刑について「希望のない、真っ暗なトンネルを歩いていくような刑はあり得ない。日本は恥の文化を基礎とし、潔く死をもって償うことを多くの国民が支持している。(終身刑は)残酷で日本の文化になじまない」として、反対の意向を表明した。  

Posted by bonin at 23:59Comments(0)TrackBack(0)法律実務