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2007年07月25日

21日大垣駅チケット屋事件続報

21日のしR大垣駅のチケット屋事件の続報です(ねらーではありませんが、腹が立つのでJRと書きません!)。

土曜日夜、ファックスを入れて、昨日まで、音沙汰がないので、昨夜督促のファックスを入れました。

火曜日朝、大垣の管理助役の市川と名乗る人から電話がありました。

いきなり、

→駅長が出張で、ここ2日ばかり不在

という言い訳からスタートしました。
ぁゃιぃ…

→回数券の払い戻し金額の算出は、基礎知識がなかった。紙も配って再発を防止する。

と平謝り。

で、チケット屋の件は、

→本人も求めているので、今後ないようにするので、申し訳なかった。

チケット屋と言う言葉は、仮に金券屋がそう言われても怒り出すような差別的ニュアンスが込められていることは分かるか?

→すみません

客をチケット屋とした書面をもって払戻し原券に換え、客から書面をもって異議を述べられた以上、謝罪文をいただきたい

→それは出せない

有耶無耶で終わる気か?

※一旦電話が切れる

→本社から文書は出すなと指示されている

本社のどこから指示されているのか?

→営業課です。

あなたでは話にならんから、会社から説明せよ。

→本社から説明はしないと思います。現場で処理するよう言われており、どうすることもできません。

来ましたね!しR東海の逃げ腰!

客を侮蔑する文書をもって取引の証拠書類にした以上、行政監察や法務局に人権侵犯で申告すれば、アウトですけど、それでも、有耶無耶ですか?

※再度電話が切れる

→ご指定の駅までお詫びにうかがいます

ということで、本日1400名古屋駅を指定しました。

どんな別室に連れ込まれるか!?


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Posted by bonin at 09:26│Comments(0)旅客制度
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