2007年11月22日
怖すぎる話

労使紛争で、実際にあった怖すぎる話です。
労働者が解雇もしくは退職したとき、会社から離職票を受け取り、失業保険をもらいます。
会社が職安に出す書類がこれ、資格喪失届書です。
で、解雇された労働者に離職票が届かず会社も知らんぷり。
本人を連れて、愛知労働局に個人情報の開示請求をさせたところ、資格喪失届書が会社から出ていました。
退職日は、6月30日になっていました。

その上、↑ココを見てください。

離職票の送付希望「なし」、その上労働者の認め印を勝手に押印しているのです。

名古屋中職安もだまされて受理。

結局、今日の裁判では、本人がこの届書と相手方への抗議書を相手に出して、裁判官にも問題を指摘、会社は思いもよらぬ高額の金銭を支払うはめになりました。
本人が解雇されても闇に隠れて失業給付も受けれないという怖い話でした。
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この記事へのコメント
非常に怖いですね。
というよりも、会社側は勝手にそんな事して、何か得すると思ったのでしょうか?
というよりも、会社側は勝手にそんな事して、何か得すると思ったのでしょうか?
Posted by 96 at 2007年11月22日 19:45
この手の話はよくあります。
その上、この事件は、団交の最中、会社から「雇用関係不存在確認労働審判事件」として起こされたあくどい事件です。
高齢者再雇用、期間雇用の更新、兼務役員などの場合、これで切ってしまう可能性があります。
その上、この事件は、団交の最中、会社から「雇用関係不存在確認労働審判事件」として起こされたあくどい事件です。
高齢者再雇用、期間雇用の更新、兼務役員などの場合、これで切ってしまう可能性があります。
Posted by BONIN at 2007年11月22日 23:02
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