くらしの悩み、なんくるないさ！

株式会社バロー（本店所在地：岐阜県恵那市，代表取締役田代正美）志段味店で起きたいじめ事件に関する申入れとホームページの内容について，
つい今しがた，同社法務室横地洋一（以下「よ」印）と名乗る人物から電話がありました。

電話の冒頭
よ：写真はだれの許可を撮ったのですか？誰なんですか？
→来ましたね！話の筋道をそらせる常套手段。

よ：大声を上げたり，乱暴な音をさせた事実は理解してない
これに対しては，私としても，絶対にゆずれないポイントです。
乱暴な言動はその場で見ているんですから，しっかり反論しなければなりません。
→私と役員が現認しているんだから，事実です。理解などという言葉でごまかさないでいただきたい。あなたの理解力の問題です。
会社の問題を横地さんが理解できるかどうかの問題にすりかえるな！

よ：録音したんですか？証拠見せて下さいよ。
→まずは，そういう言動をやめさせろよ！会社なんだから！いきなりそんな状況だからびっくりしたんだよ。尋常じゃないよ。そんなお店

なんと，これに対して，横地さんは
よ：あなたの表現力の問題だ！
→出たねぇ，私の表現力を論難するんだ。
「理解力だ」「お前の表現力だ」と感情上の問題にすりかえさせるのもどうでしょうか？

よ：当日チーフは休みだったんだから，そんなことはないんですよ。
→他の男性がやったとしても，大声で粗暴な言動をするから，女性職員がいやがるんですよ！

続いて，横地さんの言い分によれば
よ：何で，店長や代理を呼びつけたんだ？
→当たり前じゃないですか！乱暴な言動をやめさせようとしたんですよ。
※来店者が気分悪いんですよ。店員がそんなことやったら。

横地さんは
よ：店長は病欠，店長代理は，昨日はいなかったんですよ
→店所のリーダーが２人とも空席でどうするんでしょう？

団体交渉は，荒れそうな予感です。
今回の電話での話し合いは，横地さんが録音しているそうです，次回団交で聞かせてくださいね。
いじめ事件を否認するための否認は，絶対にやめてくださいね！