2015年09月04日
日本島嶼学会奥尻大会間もなく開催♪
みなさんこんばんは!
いよいよ本日から3日間,日本島嶼学会の奥尻大会が開催されます。
「2015年次 日本島嶼学会奥尻大会」を下記の要領で開催いたします。会員の皆さまの参加をお待ち申し上げます。
テーマ:島嶼学からみた奥尻島
主 旨:北海道南西沖地震からすでに20年。東日本大震災以降、災害、復興、防災などについての関心は高くなってきていることは疑いない。生活環境の変化、地場産業の衰退と少子高齢化・過疎化が進行するなど、そこに付随する様々な課題も山積している。私たちが歩んできた道のり、さらには行く末を考える上で、改めて島嶼学の果たすべき役割について、考える必要がある。そこで、奥尻という「場」をモデルに、島の自治、完結した空間⇔外部との相互作用の空間を理論的に考察すると同時に、本学会ならではの実践的な取り組みを模索したい。
・開催期日 2015年9月4日(金)から6日(日)
・開催場所 北海道奥尻郡奥尻町(奥尻町海洋研修センター)
4日(金)午後:理事会
5日(土)全日研究発表(発表予定者20名程度)
6日(日)エクスカーション(奥尻島内、A/Bの2コースあり)
いよいよ本日から3日間,日本島嶼学会の奥尻大会が開催されます。
日本島嶼学会奥尻大会のご案内
「2015年次 日本島嶼学会奥尻大会」を下記の要領で開催いたします。会員の皆さまの参加をお待ち申し上げます。
テーマ:島嶼学からみた奥尻島
主 旨:北海道南西沖地震からすでに20年。東日本大震災以降、災害、復興、防災などについての関心は高くなってきていることは疑いない。生活環境の変化、地場産業の衰退と少子高齢化・過疎化が進行するなど、そこに付随する様々な課題も山積している。私たちが歩んできた道のり、さらには行く末を考える上で、改めて島嶼学の果たすべき役割について、考える必要がある。そこで、奥尻という「場」をモデルに、島の自治、完結した空間⇔外部との相互作用の空間を理論的に考察すると同時に、本学会ならではの実践的な取り組みを模索したい。
・開催期日 2015年9月4日(金)から6日(日)
・開催場所 北海道奥尻郡奥尻町(奥尻町海洋研修センター)
4日(金)午後:理事会
5日(土)全日研究発表(発表予定者20名程度)
6日(日)エクスカーション(奥尻島内、A/Bの2コースあり)
Posted by bonin at 01:43│Comments(0)
│日本島嶼学会
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