2013年01月23日
南に開かれた国境小笠原です
小笠原村東京連絡事務所の湯村所長がコメント。
小笠原自体に昔から国境意識は希薄だが、EEZが国全体の3分の1を占め、沖ノ鳥島の存在もクローズアップされている。
Posted by bonin at 10:24│Comments(0)
│旅の風景
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。