2011年07月31日

訃報・中山研一氏

刑法学者の中山研一先生が今夜22時過ぎに亡くなられたとの第一報が入りました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
中山先生のブログは,体調不良で停まったままで,多くの読者が心配していたところです。

中山研一の刑法学ブログ  

Posted by bonin at 23:55Comments(0)訃報

2011年07月30日

ひつまぶし弁当


津に近くなってワゴンが来ました。
名古屋名物ひつまぶし弁当900円。
山椒かけてさらにお茶と胡麻のふりかけで濃い味に。
  

Posted by bonin at 17:07Comments(2)まーさむん

2011年07月30日

早よ来い!ワゴン


もくもく上がる四日市コンビナートの煙り
もう塩浜過ぎちゃった、お腹すいた〜
ワゴンはよこい!
…………
山上博信様

チケットレスサービスをご利用いただきありがとうございます。
下記の内容でご乗車いただけます。

近鉄名古屋
7月30日 15:00発

6号車 11,12番
大阪難波ゆき
禁煙車

大阪難波 17:06着
  

Posted by bonin at 15:32Comments(0)旅の風景

2011年07月30日

FMわぃわぃ


阪神大震災(1995年1月17日05:46発生)の際,背後に迫った大火を防いだと言われる
カトリック鷹取教会のイエス様(リンク先の写真は必見!)ですが,
教会の中にはコミュニティFM局「FMわぃわぃ」があります。

教会のそばには,今も熱で溶けた街頭が残されています。

以前は,スタート長田のサタデーエクスプレスにしばしば出演させていただきましたが,
7月25日(月)は,大橋愛由等(おおはし・あゆひと)さんが司会を務める「南の風(奄美編~島唄まれまれ)」に
出演,前日のカルチュラル・タイフーン「奄美 移民と無国籍」の報告を中心に約1時間のおしゃべりを楽しみました。

再放送は,土曜日(7月30日(18:00から))です。どうぞお楽しみに!
カトリック鷹取教会関連画像
  

2011年07月30日

コンパルチェーンのモーニングセット


名古屋に9店舗展開する「コンパル」のモーニングセット。
ここは,無料サービスではなく,510円でホットサンドが付いてきます。
コーヒーは,オリジナルの「かえし」による濃い味のコーヒー。  

Posted by bonin at 01:46Comments(0)喫茶モーニング

2011年07月29日

名古屋の会社員琉球民謡協会教師免許取得


中日新聞「市民版」(今朝)のページに、名古屋市東区在住の会社員宮崎清孝さんが、琉球民謡協会教師免許取得という記事。
琉球民謡協会東海支部(約300人)で沖縄出身者以外で免許を授与された会員は2人目だとか。

琉球民謡協会東海支部HPによれば,港川繁さんのお弟子さんだそうです。
おめでとうございます。

受賞祝賀会の様子はこちら →●
  

Posted by bonin at 21:01Comments(0)民謡/沖縄音楽

2011年07月29日

駐停車違反だってば



朝っぱらから交差点の真ん中に車を放置しないで!
鍵もかけてどこに行ってるんだ???
名古屋市中区金山3丁目
  

Posted by bonin at 10:17Comments(0)ありんくりん

2011年07月27日

マンゴー


テニアン帰りの司法書士、眞榮先生から豊原地区のマンゴーが届きました。
おいしそうで綺麗です。ありがとうね!
冷蔵便なので、箱を開いて、すぐにみんなで食べようねぇって思って、写真忘れたので、もう一度入れ直したら、ころんころんしてしまって見栄えが悪くなってしまってね。
  

Posted by bonin at 23:50Comments(0)まーさむん

2011年07月25日

にしむら珈琲店中山手本店


宮水珈琲で有名なにしむら珈琲店の本店で朝食を食べました。
珈琲はやっぱりおいしい。
こちらの朝食メニューは、フルーツカクテルと野菜のオープンサンドのセット。750円。
フルーツカクテルは、缶詰ではないですよ。
  

Posted by bonin at 10:12Comments(0)喫茶モーニング

2011年07月24日

夕方の生田神社


藤原紀香が結婚式を挙げた生田神社
  

Posted by bonin at 19:02Comments(0)旅の風景

2011年07月24日

神戸の町並み


ビーナスブリッジから
  

Posted by bonin at 17:47Comments(0)旅の風景

2011年07月24日

Cultural Typhoon 2011 In Kobe 会場にて




再度山への道筋にある海外移住と文化の交流センター(旧移民センター)に着きました。

今日は、カルチュラル・タイフーンの会場にも使われており、学芸会のような賑わいです。
  

Posted by bonin at 15:10Comments(0)旅券

2011年07月24日

マイブームはココイチの夏野菜カレー


CoCo壱番屋のチキンと夏野菜カレー。シーズン限定カレーです。ちょっぴり辛味が強くて、とてもお勧めです。
  

Posted by bonin at 10:12Comments(0)まーさむん

2011年07月24日

定期臨湯の山特急


サマーライナー「湯の山温泉」行き。
名古屋を出ると途中、桑名、四日市に停車。
私は、大阪難波へ

1000名古屋

1206大阪難波
  

Posted by bonin at 10:06Comments(0)旅の風景

2011年07月23日

岩波『科学』小笠原特集号26日発売!

岩波書店の雑誌『科学』8月号(7月26日出荷)は,世界遺産の小笠原研究大特集です。
私も「法制度からみた日本の離島と小笠原諸島」というテーマで執筆いたしました。
下記の目次をご覧下さい。
小笠原研究者がガッチリ取り組んだって感じですよね。

特集
島に生きる――世界遺産の小笠原から日本へ

小笠原諸島の過去・現在・未来……可知直毅
小笠原諸島の近代経験と日本……石原俊
進化の華麗な舞台、海洋島──小笠原の陸貝を中心に……千葉聡
島嶼生物地理学の展開:島の生物相の起源……杉浦真治
海洋から島弧へ:小笠原諸島はどのようにして生まれたか……海野進・金山恭子・石塚治
島の未来を考える……湯本貴和

[コラム]
法制度からみた日本の離島と小笠原諸島……山上博信
小笠原諸島を外来種から守るには……大河内勇
固有昆虫の保全からみた島民と研究者の協働作業……苅部治紀
原生自然環境保全地域としての南硫黄島の重要性……加藤英寿
小笠原へのアホウドリ再導入計画……出口智広
言語科学からみた小笠原ことばの「意義」……ダニエル・ロング
島に新しい科学を……大前純一

写真は,「小笠原諸島最北端の針ノ岩とカツオドリ」2008年7月12日撮影




  

Posted by bonin at 04:27Comments(0)小笠原資料

2011年07月23日

荒波のおがさわら丸出航風景


いるかさんのように波間を自由に飛び回れたら良いのですが,人間はそうも行きません。

動画の「おが丸」は,ちょっと厳しいなぁ…。

おがさわら丸出航

(写真は,母島沖港の手前ワントネにて2008年7月10日撮影)  

Posted by bonin at 04:25Comments(0)小笠原

2011年07月22日

奄美 移民と無国籍(7/24午後)


カルチュラル・タイフーン2011in神戸の分科会「奄美 移民と無国籍」に登壇します。

☆日時 7月24日(日)15時30分~17時00分
☆場所 神戸市「海外移住と文化の交流センター」「会議室大」
    〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8 

☆テーマ 奄美 移民と無国籍
☆参加者 企画・司会 大橋愛由等 (図書出版まろうど社)
     パネラー  前利潔   (日本島嶼学会理事,知名町教育委員会)
           中西雄二  (関西学院大学・大学院研究員,大阪市立大学都市研究プラザG-COE特別研究員)
           山上博信  (日本島嶼学会理事,無国籍ネットワークサポーター

☆セッション概要説明
 神戸は移民によって成形されてきた都市である。近代以降、日本国内に限らずアジ
ア各地から、集まってきたひとびとは、既存の身分秩序が存在しない新興都市ゆえの
緩やかな規範性のもとで、独自の都市文化を造ってきた。やがてひとびとは〈混ざり
合い〉を進め、共同体としての出自意識が希薄化していく。そうした状況下でも、自
分たちの集団のありようや、言語・文化の独自性を保ってきたエスニシティがいくつ
かある。
 われわれのセッションでは、どうして奄美出身者が神戸に集住するようになったの
か、その歴史的経緯を分析することから始める。近代以降、日本、中国、米国、沖縄
(琉球)、鹿児島(薩摩)といった国家・地域が絡んで、奄美の所属が何度か変転す
ることになり、いわば「無国籍」状態が現出。時に密航という形で本土(ヤマト)へ経
済移民を余儀なくされた時期もある。
 こうした特質を、〈底辺労働者として移住した初期〉〈終戦直後から奄美の復帰運
動時期1945-1953〉〈阪神大震災の前後1995〉〈沖縄・普天間米軍基地の徳之島移設
問題で揺れた「沖縄県外」と「沖縄圏内」問題など現在の姿2010-2011〉といった外
部からの刺激にさらされた時に、神戸に居住する出身者とその社会がどのように対応
したのかを検証。移民都市・神戸の形相のひとつであるエスニシティ集団としての奄
美出身者の特徴を考察していく。

・・・・・・
Amami: Emigration and Statelessness
This session focuses on an ethnic group in Kobe, which is originated from
Amami Islands in Kagoshima Prefecture. As the age of modernization began,
people gathered from various places within Japan as well as from the other
Asian countries/regions to Kobe, the emerging international port town at the
time. The cultural heterogeneity of those immigrants has been creating a
unique urban culture free from traditional caste system and other social
norms, while a consciousness of origin and identity among each ethnic
community tends to dwindle as the mixture of people continues. However, even
under such circumstances, some ethnic groups, including the Amamians',
retain their own group identity as well as the uniqueness of languages and
cultures.
First, we review a historical process to show why Kobe has a concentrated
population of Amamian origin. Amami's belonging has been changed among
regions/countries like Japan, China, United States, Okinawa (Ryukyu),
Kagoshima (Satsuma). The Amamians have been experiencing "statelessness". In
some periods, Amamian economic migration to Kobe was realized only by
smuggling.
Then, we examine more closely how the Amamians and their society in Kobe
faced the forced and changing current of modern history such as: "The
earlier period; Amamian emigrants as bottom class labourers", "1945-1953;
reversion of Amami to Japan", "1995; around Hanshin-Awaji Earthquake", and
"2010-2011; the recent shock caused by a relocation plan of U.S. Marine base
in Futenma, Okinawa to Tokunoshima, Amami and the related question of
Amami's status (is it a place just outside Okinawa Prefecture or within
Okinawa region culturally and geologically?)".
Analyzing these issues, we clarify the characteristics of the Amamian
ethnicity in Kobe, one of the most visible and distinctive facets of this
City of Immigrants.

写真は,会場の海外移住と文化の交流センター(旧外務省神戸移住あっせん所もしくは国立移民収容所)  

2011年07月21日

フィリピン残留日本人と語る会(8/7午後)@沖縄都ホテル


PNLSC「フィリピン残留日本人と語る会」(沖縄都ホテル宴会場「虹雲」)
2011年8月7日(日)13:30~16:00
フィリピン残留日本人写真展は,同じ会場で12:00~17:00

国々、そして法律のはざまで苦しんでいる無国籍の"日本人"がいることを知っていますか?
戦争によってフィリピンに取り残された"日本人"の方々が、日本国籍取得を求めて来日します。
彼・彼女らの日本や親への思い、そして戦前・戦中・戦後の体験や暮らしについて話し合います。
戦後66年経った今でも解決されていないフィリピン残留日本人の問題について、一緒に考えてみませんか?

 ■ 日時:2011年8月7日(日),12:00〜17:00(写真展),13:30~16:00(語る会)
 ■ 場所:沖縄都ホテル宴会場「虹雲」

過去記事:東京での交流会(2009年7月)

PNLSC問い合わせ先



  

2011年07月20日

地方出版文化功労賞受賞!


岩下明裕編著『日本の国境:いかにこの『呪縛』を解くか』(2009年12月18 日刊行)が、
このたび第24回地方出版文化功労賞を受賞いたしました(近日中にHPは更新されます)。
関係各位のご指導・ご協力の賜物と、謹んで感謝とご報告を申し上げる次第です。

日本の国境・いかにこの「呪縛」を解くか

編著: 岩下明裕
2009 年 12月
北海道大学出版会
ISBN 978-4-8329-6717-5
定価1600円

この書籍は、スラブ・ユーラシア叢書第8巻として刊行されました。

目次
序章 岩下明裕 「辺境」からの問いかけ 1

第1部 海洋国家日本-「呪縛」との闘い
第1章 山田吉彦 海に広がる国境の島々 15
第2章 長嶋俊介 離島と国境-行政概史と経営戦略 35
第3章 黒岩幸子 北辺国境地帯「北方領土」 65
第4章 原貴美恵 北方領土問題解決試案-北欧のオーランド・モデルから 93

<エッセイ> 工藤信彦 国境幻想-樺太で生まれ育ったものとしての 115
<エッセイ> 須藤真哉 北方領土問題の打開へ-カギ握る戦略的「四島返還」 123

第2部 国境イニシアチブ-「辺境」からのまなざし
第5章 田村慶子 国境島嶼を考える-小笠原国境シンポジウムから 135
第6章 古川浩司 国境地域の挑戦-自治体主導の「国際政策」にむけて 149
第7章 山上博信 「屋敷まわり」としての小笠原 179
第8章 佐藤由紀 国境島嶼・小笠原の位置どりと国境意識-母島におけるアンケート調査を手がかりとして 199
第9章 金成浩 オキナワ・パブリック・ディプロマシー 225

あとがき-「境界研究の拠点形成」にむけて 243

<詩> 工藤信彦 国境 i
   領土 133
索引
執筆者紹介





  

Posted by bonin at 04:13Comments(0)2009根室国境シンポ

2011年07月19日

ふじの丘事件控訴審判決期日(9/22,15:00)


加藤芳文と山上博信らが原告(写真),愛知県みよし市長(久野知英市長)を被告とする
住民訴訟「違法公金支出金返還等請求事件(いわゆるグリーンクリーンふじの丘
違法公金支出金返還等請求事件)」は,昨年12月2日,住民側原告敗訴の判決
が言渡されました。
控訴審の第3回口頭弁論は,7月19日(火)10:00で開かれました。
控訴審の弁論は終結し,次回判決言い渡しとなりました。
判決期日は,2011年9月22日(木)15:00(名古屋高等裁判所1001号法廷)に
指定されました。
みよし市と豊田市にお住まいのみなさんの傍聴をお願いする次第です。

従前の経緯;
住民監査請求の内容−2009年05月12日ふじの丘違法支出問題住民監査請求
監査結果−2009年07月16日住民監査請求に基づく監査結果
訴状−2009年08月03日訴状
豊田市長への訴訟告知−2009年08月27日豊田市長に訴訟告知−三好町住民訴訟
第1回期日−2009年09月15日明日ふじの丘住民訴訟第1回口頭弁論
第2回期日−2009年11月24日ふじの丘住民訴訟第2回口頭弁論期日
第3回期日−2010年01月20日ふじの丘住民訴訟第3回口頭弁論期日
第4回期日−2010年03月24日ふじの丘住民訴訟第4回口頭弁論期日のおしらせ
第5回期日−2010年06月08日ふじの丘住民訴訟第5回口頭弁論期日のおしらせ
第6回期日(弁論終結)-2010年09月15日ふじの丘住民訴訟第6回口頭弁論期日のおしらせ
第一審判決期日-2010年12月01日ふじの丘住民訴訟判決期日のおしらせ
第一審判決-2010年12月03日名古屋地裁は住民敗訴!
控訴申立て-2011年1月17日名古屋高裁へ控訴申立て
控訴審口頭弁論-2011年03月17日ふじの丘事件控訴審弁論期日
控訴審第2回口頭弁論期日-2011年05月21日ふじの丘事件控訴審第2回弁論期日
控訴審第3回口頭弁論期日(結審)-2011年07月15日ふじの丘事件控訴審第3回弁論期日(7/19,10:00)  

Posted by bonin at 12:00Comments(0)ふじの丘事件

2011年07月18日

三ヶ日転回場のバス停


草むらの陰に残るJRバス東海一般路線のバス停!

JRバス関東のバス停は確認していますが,東海のバス停もあったとは驚いた…
2011年06月09日三ヶ日20分休憩0135発車


横浜昼特急大阪号@三ケ日IC

以前の画像を見るとすでにあったことがわかりました。  

Posted by bonin at 00:00Comments(0)自動車線

2011年07月17日

東名高速線三ヶ日転回場にて


東名高速線三ケ日転回場に入線してきた「プレミアム昼特急」大阪行き。
JRバス関東の運転士から西日本JRバスの運転士に交代、ハンマーチェックをしています。

ミカちゃんも連れて行ってほしいなぁって言ってますね。

ここは、このブログでもしばしば紹介される、JRバス三ケ日転回場。
お昼間は、JA三ケ日特産品センターとして、みかん製品の販売を行っています。

続いても、西日本JRバスの青春昼特急が入線。

同じく、関東から西日本に乗務員が交代、ハンマーチェックをしています。
JRバス関東、JR東海バス、西日本JRバスの3社が関与し、営業所もあるのですから、
この際、客扱いも行い、乗客もお土産を買う(ここはカードも使える)機会を与えれば
JA、乗客、JRともにハッピーになれると思うんですがいかがでしょうか?

  

Posted by bonin at 18:00Comments(0)自動車線

2011年07月17日

竜ヶ岩洞狂想曲!?


うわっ!なんじゃこりゃ!?全く進まん!
続いて訪問しようとしたのは,浜松の奥座敷「竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)食堂ふるさと」でした。
2010年10月1日から,コロプラ提携店になったとか。
多数の車が押しかけて全く進まない事態に遭遇したばかりでなく,食堂の昼食営業は14:30LO,
15:00閉店。
お店に電話を架けて,駐車場に進めないのでと泣きついたら,その辺適当に停めて下さいと。

公衆便所の駐車場に車を捨て,急坂を上ること10分。
お店にたどり着きました。
自然薯料理で有名だとか,でも,参加者の一人は,17:30名古屋出勤。
速攻出てくるカレーうどんじゃ辛いなぁ…。

続々と記帳するコロ友さんたち。

とろろ丼1000円,満足でした!

もちろん,ここは,遠州鉄道奥山線の廃線跡も楽しめます!

いなさ観光ガイド - 浜松市引佐町観光協会

  

Posted by bonin at 16:00Comments(0)位置ゲーム

2011年07月17日

天浜線本社のある天竜二俣駅


天浜線(天竜浜名湖鉄道)本社がある天竜二俣駅に立ち寄りました。
駅舎には、本社、観光協会に加え、ホームラン軒が営業しています。
ここは、本田宗一郎の生まれ故郷で、携帯の位置登録をすると、コロプラでは、カブの原形となるポンポンの模型がゲットできます。
硬券でもと思い、出札口に行くと、えらい混雑でビックリ!断念しました。
  

Posted by bonin at 15:08Comments(0)社線

2011年07月17日

東名高速下り由比SA にて(@_@;


富士山が右に見える由比PA
ぼちぼち大波が寄せはじめました
イタいライダーが…
  

Posted by bonin at 11:07Comments(0)旅の風景

2011年07月17日

ガストのホリデーモーニング


ガストのホリデーモーニングセット。

厚切りトースト、サラダ、スクランブルエッグ、スープ、フリードリンクで399円!

なかなか侮れないですねぇ。

写真は、柿田川湧水の前のガスト。

なんか似たようなことしてる人がいるんだなw
2011年07月19日久々にカミさんとガストのモーニングセットを食べてみた
  

Posted by bonin at 08:41Comments(1)喫茶モーニング

2011年07月17日

柿田川湧水





三島市清水町にある柿田川湧水。
国道1号線のそばに位置し、紡績工場の跡地にショッピングセンターがあるという、そんなところにあります。
突然の大量の湧水、温度も低くて、湧き出るところは、藻が生えず、砂がうごめくだけでなんとも神秘的。
富士山から永い年月をかけて湧き出るのですが、海まではわずか1200メートル。
そんな距離の湧水ですが、35万人の水道を賄うだけでなく、工業用水、少し上にある池の涌き水も農業用水に使われているそうです。生活用水はなんと初島にも給水されているとか!
遊水広場では、実際に水遊びができますが、実に冷たくキーンとします。
驚きました!

※柿田川公園は、水道水を取水するため、犬の散歩はできません。

沼津河川国道事務所 インフォメーションかのがわ 柿田川水中ライブカメラ
  

Posted by bonin at 08:00Comments(0)旅の風景

2011年07月17日

伊豆のわさび田


わさびでと読みます。
道の駅「天城越え」で。
  

Posted by bonin at 06:27Comments(0)旅の風景

2011年07月17日

伊豆大川で日の出


135号線を南下、向井田橋たもとのローソン東伊豆町大川店で日の出。
台風のうねりが大きくて怖い感じ。
お店は、ローソンに似つかわしくなく、むぎわら帽子に浮輪などが所せましと並んでいます。
  

Posted by bonin at 05:05Comments(0)旅の風景

2011年07月16日

観音崎から房総半島を望む


夕方になり涼しい風が吹いています
  

Posted by bonin at 18:19Comments(0)旅の風景